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最も地球に似た惑星 [天文学]

地球から36光年離れた場所で、これまで確認された中では
最も地球に似た太陽系外惑星が
発見されたそうです。

この惑星の質量は地球の3.6倍で、中心星(太陽の様な恒星)を
めぐる軌道が、ちょうど表面部に液体の水が存在するのに
適した距離にあるとのことです。

36光年という距離は有名な星や星座に比べれば
格段に近いのですが、
人類がそこまで行くことはかなり難しいですね。

自ら光を発することが無い惑星ですから、
望遠鏡で見ることもできません。

それでもこういう話題に接すると、
たまには夜空をゆっくり眺めたくなります。

天体望遠鏡など天体観測関連グッズを検索してみました。
            ↓


星座早見表を片手に望遠鏡を覗くもよし、
家庭用プラネタリウムで満天の星空を楽しむもよし。
秋の夜長をゆっくり楽しましょう!

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